ステージア水没からの復活への道 その10

どうも~

前回ATのレーバーを動かしてもギアが変わらなくなってしまったところからの続きになります。

ネットで検索してみたら色々ヒットするものがあり

私の場合はATの表示が出ていなくギアも変わらないので

ATのCPUがダメになったのだと判断しました。

エンジンかけた直後は平気だったので

通電した事によってCPUが内部でショートしたのかもしれないです。

なので代わりのATのCPUをオークションで探す事になりました。

オークションを見るとM35ステージアのATのCPUは

割と出品されているのですが種類がいっぱいあったのです。

わからなかったのでとりあえず現車確認です。

すると私のステージアはターボモデルなので

装着されているATのCPUは「E2」と言うシールが貼ってありました。

オークションで調べると「E2」の物はありませんでした。

ネットで調べるとターボモデルで「E1」を使用していると言うのをみつけ

「E1」のCPUを手に入れる事にしました。

ただ「E2」のCPUを使用している車両に「E1」のCPUを使用すると

変速ショックが大きく出るような事があるとの事で不安もあったのですが

物がないので「E1」のCPUをゲットしました。

続きはまた次回になります。

それではまた~

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